なぜ古物商を営むには、許可が必要なのか。制度趣旨について。

古物営業に許可が必要な理由

何かの営業をしようとするとき、特にどこかに許可をもらったり届出をしたりする必要なくできる事業もあります。一方で、古物商のように許可が必要なものもいくつか存在します。これらの制度は、当然意味もなく許可制というわけではありません。では、古物商を営むには、なぜ許可が必要なのでしょうか。

これは、古物商に許可が必要ということの根拠にもなっている古物営業法に明記されています。

(目的)
第一条  この法律は、盗品等の売買の防止、速やかな発見等を図るため、古物営業に係る業務について必要な規制等を行い、もつて窃盗その他の犯罪の防止を図り、及びその被害の迅速な回復に資することを目的とする。

つまり、古物営業法は、営業を行う人自体を取り締まるというより、盗品が流れやすい古物市場において、古物の売買をする人を把握することで盗品の発見を早めるため、ということですね。犯罪に関係しているので、古物営業は公安の管轄ということになっています。

どの法律でも、たいていはその1条に「なぜその法律があるのか」という趣旨が書いてありますので、気になる制度や法律についても調べてみると良いですね。

なごみ行政書士事務所の古物商許可申請サポート

弊事務所では、古物商許可の申請を代行・サポートしています。

ご依頼をご検討頂いている方は、下記コンタクトフォームまたはお電話にて、お気軽にお問合せください。

対応エリアと料金体系

対応エリアや料金体系、サポート内容等についての詳細は、コチラのページをご参照くださいませ。

連絡先

ご依頼をご検討頂いている方は、下記コンタクトフォームまたはお電話にて、お気軽にお問合せください。

なお、営業や売り込み等の目的でのご連絡は、固くお断りいたします。

●電話 0569-84-8890

※原則平日9:00~18:00ですが、左記時間内のお電話が難しい場合には、時間外も可能な限り対応致します。

※面談は、土日や夜間など上記時間外でもご対応可能です。

※ご相談中などは出られない場合もございます。その際は折り返し致しますので、番号を通知してお掛けください。

※弊所は完全予約制です。大変恐れ入りますが、突然の来所はお断りしております。

●コンタクトフォーム


    ※通常、48時間以内に何らかの返答を致します。返信のない場合にはメールフォームの不具合の可能性がありますので、申し訳ございませんが上記電話番号もしくはinfo@nagomig.comまでご連絡をお願いいたします。

    ※恐れ入りますが、ご依頼いただいた方へのサポートに注力するため、「自分で手続きはするけど、ちょっと聞きたい」という電話やメールでのご相談はお受けいたしかねます。ご自身で手続きをおこなう前提でやり方だけが無料で知りたい、という方は、管轄の警察署へ直接ご連絡ください。

     

    ※本ページは執筆当時の情報で記載しています。改正等により情報が変更となった際には随時改訂しておりますが、ご依頼頂いたお客様のサポートを優先しているため、追い付いていない場合もございます。あらかじめご了承くださいませ。

    また、実際のお手続き等の際には個別事情や改正等により異なる場合もございます。無料のブログ記事という性質上、本記事を参照された結果損害を受けられたとしても、弊事務所では責任を負いかねますので、こちらも予めご了承ください。

    ※記事の無断転載を固く禁じます。発覚した場合には、法的措置をとらせて頂きます。
    ※記事は、特に言及のない場合、愛知県での取り扱いについて記載しています。

    nagomig